【完全無料】オーディオブックアプリある？おすすめ7選

この記事を書いたのは

るるです。オーディブルを毎日3時間聴いてる愛用者。無料のアプリもある中、私がオーディブルを選ぶ理由は『聴きたいタイトルがある』これに尽きる！

＼30日間無料体験／

オーディオブックを比較！無料で聴ける７選

	無料対象	ラインナップ	月額	プラン
オーディブル	30日間	12万冊	1500円	聴き放題 買い切り
オーディオブック	14日間	1万5000冊	1330円 （年額9,990円）	聴き放題 チケットプラン 買い切り
ヒマラヤ	30日間	1万冊	750円 （年額7,500円）	聴き放題 買い切り
きく本	なし	350冊以上	324円（330pt） 540円（550pt） 1080円（1100pt） 2160円（2200pt） 5400円（5500pt）	ポイント制 買い切り レンタル
GooglePlayブックス	なし		なし	買い切り
Apple books	なし		なし	買い切り
あおぞら朗読	あり	1100以上	なし	なし

オーディオブックの中で無料で聴けるアプリや無料期間のあるものを比較しました。

一番のおすすめはオーディブル。1ヶ月の無料期間があり、試しに聴いてみたい人におすすめです。また、洋書も含めタイトル数がずば抜けて多いのも魅力です。

オーディオブックとは？サービス解説

オーディオブックは1万5000冊のタイトルから聞く読書が楽しめるサービスです。星野リゾート社長の星野佳路氏が愛用していることで有名で、ビジネス関係や自己啓発系の本が多い印象。

料金プランが多岐に渡るので、自分の生活に合わせて選ぶことができます

料金プラン

聴き放題
チケットプラン
単品購入

３種類のプランがあります。聴き放題は対象作品にのみ適用され、適用外の作品はチケットプランか単品購入で聞くことができます。聴き放題プランとチケットプランの併用も可能です。

	聴き放題	チケットプラン シングル	チケットプラン ダブル
初月	14日間無料	980円	1980円
2ヶ月目以降	1330円	1500円	2900円
年払い	9990円	ー	ー
チケット数	ー	1枚	2枚
有効期限	ー	2ヶ月	3ヶ月

チケットプランは料金により1枚または2枚チケットが付与され、タイトルの価格に関係なく1冊と交換できます。最新作や人気作をいち早く聴きたい人におすすめです。

オーディオブックとは？サービス解説

オーディオブックは1万5000冊のタイトルから聞く読書が楽しめるサービスです。星野リゾート社長の星野佳路氏が愛用していることで有名で、ビジネス関係や自己啓発系の本が多い印象。

料金プランが多岐に渡るので、自分の生活に合わせて選ぶことができます

料金プラン

聴き放題
チケットプラン
単品購入

３種類のプランがあります。聴き放題は対象作品にのみ適用され、適用外の作品はチケットプランか単品購入で聞くことができます。聴き放題プランとチケットプランの併用も可能です。

	聴き放題	チケットプラン シングル	チケットプラン ダブル
初月	14日間無料	980円	1980円
2ヶ月目以降	1330円	1500円	2900円
年払い	9990円	ー	ー
チケット数	ー	1枚	2枚
有効期限	ー	2ヶ月	3ヶ月

チケットプランは料金により1枚または2枚チケットが付与され、タイトルの価格に関係なく1冊と交換できます。最新作や人気作をいち早く聴きたい人におすすめです。

ヒマラヤ

ヒマラヤは中国発のオーディオブックアプリです。月額750円で1万冊のタイトルを聴き放題で楽しめます。もちろんポッドキャストや音楽も聴き放題。中国発の会社なので初めの登録時は中国語表記ですが、設定を変更して日本語にできます。オーディオブックの数は少なめです。

きくぼん

きくぼんはポイントを購入して１章ずつオーディオを買うシステムのオーディオブックです。もちろん一冊一気に購入することも可能で、割安な30日レンタルもポイント利用できます。オーディオブックのタイトル数は３５０と少ないですが、無料タイトルもあるのでおすすめです。

あおぞら朗読

青空文庫をアナウンサーが朗読しているオーディオブックです。著作権が消失した古い文学作品が中心なので、読みたい本があるかどうかは微妙なところ。とはいえ無料で聴けるので、古い名作を聴きたい人におすすめです。

GooglePlayブックス

Android・iOs対応のオーディオブックです。タイトルを買い切るので月額料金はありませんがサンプル再生がついているので、どのような声か聞いてから開くことができます。

GoogleのアカウントがあればiPhoneの人も使えるのは嬉しいですね。GooglePlayのwebサイトで購入し、アプリで聴く流れなので、少し面倒かも・・・？

Apple Books

iPhoneにデフォルトで入っているBooksというアプリ内で、オーディオブックも購入できます。１冊ずつの買い切りなので、月額料金はありません。新しくアプリを入れたくない人は,biiksで試しに一冊買ってみるのも良いですね、

無料でオーディオブックを楽しむ方法ある？

１：無料期間を存分に利用する

オーディブルとAudiobook、himarayaには無料期間があります。

	オーディブル	オーディオブック	ヒマラヤ
無料対象	30日間	14日間	30日間
ラインナップ	12万冊	1万5000冊	1万冊

無料期間内なら何冊聞いても無料なので、思う存分楽しめますね。オーディブルは時期によってキャンペーンを行っているので、キャンペーン中に新規登録すると3ヶ月無料などの特典もあります。

２：無料で聴けるタイトルを聴く

あおぞら朗読には無料で朗読が聴けるタイトルが多数。しかし、自分が聴きたいと思うタイトルがあるかどうかは難しいところです。あおぞら朗読は著作権が切れたタイトルを無料で聴けるというものなので、今話題の本は圧倒的に少ないです。

無料じゃなくても価値あり！オーディブルがおすすめの理由

タイトル数が圧倒的に多いことから、オーディブルは私のオーディオブックライフの相棒になっています。

30日間の無料期間は長く、毎日聞いたら10冊以上聞くことができました（倍速利用）。通勤中や寝る前の隙間時間に聞いていましたが、面白くてワクワクが持続します。暇な時間が朗読タイムになって生活がガラッと変わりました！

もし無料でオーディオブックを聴きたいと思っているなら、無料期間が30日間あるAmazonオーディブルはとてもおすすめです。

まずは試しに聴いてみてはいかがでしょうか？

＼30日間無料体験／

【どちらが良い？】オーディブルとオーディオブックを比較

	オーディブル	オーディオブック
タイトル数	12万冊	1万5000冊
初月無料	○ ３０日間	○ 14日間
聴き放題 （1ヶ月）	1500円	1330円
年払い	-	9990円
チケットプラン	-	○
単品購入	○	○
支払い方法	クレジットカード	クレジットカード キャリア決済

オーディブルとオーディオブックを比較しました。価格で言えばオーディオブックの方がお得です。プランも多くあるので自分にあった利用ができますね。
タイトル数で言えば圧倒的にオーディブルが多いのでおすすめです。その差はオーディオブックの８倍！聴きたい本が必ずあるので飽きずにどんどん聴きたいタイトルが見つかります。

中でもオーディブルは村上春樹１９タイトル独占！ハルキストならずとも、名作を聴いてみたいという人はオーディブルでしか聴けないのでAmazonオーディブル一択です。

【結論】無料で聴けるオーディオブックどこが良い？

	無料対象	ラインナップ	月額	プラン
オーディブル	30日間	12万冊	1500円	聴き放題 買い切り
オーディオブック	14日間	1万5000冊	1330円 （年額9,990円）	聴き放題 チケットプラン 買い切り
ヒマラヤ	30日間	1万冊	750円 （年額7,500円）	聴き放題 買い切り
きく本	なし	350冊以上	324円（330pt） 540円（550pt） 1080円（1100pt） 2160円（2200pt） 5400円（5500pt）	ポイント制 買い切り レンタル
GooglePlayブックス	なし		なし	買い切り
Apple books	なし		なし	買い切り
あおぞら朗読	あり	1100以上	なし	なし

私のおすすめはオーディブルです。タイトル数の豊富さと無料期間の長さが選んだ決め手！30日間の無料期間で10冊以上試すことができたのでそのまま継続して利用しています。audiobookとヒマラヤも無料期間があるので、どれもまずは試しに無料で聴いてみてはいかがでしょうか？

＼30日間無料体験／